風邪の感染力
風邪は、普通感染とインフルエンザ(流行性感染)の二つに大きく分類されます。
普通感冒は、風邪症候群のなかで上気道(鼻腔、咽頭、喉頭)の感染症とみなされており、急性の鼻炎症状や咽頭炎などをおもな症状とします。
重症になると下気道(気管や気管支)感染症、気管支炎、肺炎にまで進行することもあります。
インフルエンザは、急激な悪寒、のどの痛み、咳、疾、頭痛、39℃以上の熱、全身の関節痛などの症状が出ます。
現在発見されている風邪ウイルスは、インフルエンザウイルスも含めて約120種類といわれています。
人は、およそ1年間に2回ぐらい違うウイルスの風邪を引き、一生かかって120種類の風邪ウイルスに感染していくものと考えられています。
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