じつは正常な反応
感染症は、個体がもつ免疫力と病原体の闘いです。
免疫力が病原体よりずっと強ければ発病しても長引かずに済みますし、免疫力と病原体の力が括抗していれば、勝っても長い闘いになります。
免疫力が病原体に勝ったり負けたり、長引く闘いが感染性の「慢性疾患」です。
感染症が正常な免疫反応であるのに対し、「アレルギー疾患」は、抗原に対する免疫系の過剰反応によって生じる病気です。
また、自己免疫疾患は、自己の細胞やたんぱく質を異物とみなして排除しようとする免疫系の異常です。
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