子宮筋腫の治療
子宮筋腫は婦人科の内診と超音波検査によって、その位置、大きさもすぐわかります。
子宮がん検診などの際に偶然見つかり、とくに症状もなければ、そのままようすをみることも多く、がんとも関係ありません。
手術の適応は粘膜下、筋層内、渠膜下の順で多くなりますが、実際に手術の対象になるほどの筋腫は、全子宮筋腫の一〜二%程度です。
子宮筋腫にはエストロゲン依存性があります。
そこで、最近では、エストロゲンを低下させて筋腫の発育を抑制する薬物療法(疑似閉経療法)が主流になりつつあります。
これには副作用として、多少の更年期障害様(閉経様)症状がみられることがあります。
普通、閉経後は萎縮することが多いので、治療の必要性は少なくなりますが、年に一度の子宮がん検診の際に、筋腫のほうもチェックしてもらうことをすすめます。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:女性の病気
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1109
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1109
