膵石症
上腹部痛や背部痛、食欲不振、吐き気などの症状
膵石は、膵管内に生ずる結石をいいます。
膵石症では上腹部痛や背部痛を訴えることが多く、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹部膨満感、体重減少、下痢などがみられます。
ひどくなると、発熱、黄痕、腹水、胸水なども出現します。
糖尿病を合併すると口渇、多尿などの糖尿病の症状も加わります。
膵臓は、消化酵膵臓の働き 素として、でんぷんを分解するアミラーゼ、脂質を分解するリパーゼ、フォスホリパーゼ、たんぱく質を分解するトリプシン、キモトリプシンを分泌します(外分泌)。
また、血糖値を下げる働きのあるインスリンと、逆に血糖値を上げる働きのあるグルカゴンを分泌します(内分泌)。
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