痛風になりやすい人
活動的、改革的な男性で 肉親、アルコール大好き人間
痛風におなりやすい傾向として。もっともはっきりしているのは男女差で、男性に圧倒的に多く見られます。
このほか、性格的には活動的、攻撃的な人に多く、仕事などでストレスを受けやすい立場の人、太っている人、激しい運動をする人にも多くみられます。
食べものでは、アルコール、とくにビールの好きな人、果物の好きな人、アジ、イワシの干物、エビ、タコ、イカ、動物のレバーなど、プリン体を多く含んだものが好きな人、牛肉や豚肉の好きな人、野菜、海藻類のきらいな人などがあげられます。
とくに男性では、肉類が好きな人とアルコールの飲みすぎが大きな問題であると思われます。
前者は動物性脂肪が尿酸の排泄を抑制し、また肥満の原因にもなり、後者ではアルコール自体に尿酸が含まれているうえ、肝臓でのプリン体の生成を促進し、尿酸を増加させるとともに尿酸の排泄を阻害することなど、高尿酸血症を増要させる要素を多数持っています。
アルコールの種類別の適量は、日本酒なら一合、ウイスキーならシングル二杯、ビールは中ビンで一本まででしょう。
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