高脂血症のなりやすい人
体内のコレステロールには、食物に由来するものと体内で合成されるものがあり、食物によるものはそのうち約二十%だといわれています。
コレステロールが高くなる原因は、
(1)コレステロールの多い食品の摂りすぎ、
(2)体内でのコレステロールの合成過剰、
(3)胆汁酸の排泄不良
などが考えられます。
これらのことから大食家、飲酒量の多い人、肉食・卵を好む人、野菜や海藻類をあまり食べない人などは、食生活を改める必要があります。
肉より魚を多く摂り、食物繊維を多く含む食品をたくさん食べるように心がけましょう。
たばこを一日五本以上吸っている人は、やめるか、せめて減らしましょう。
たばこがよくないのは、血管を収縮させたり、悪玉コレステロールを変性させるためです。
そして、運動不足にならないよう日常生活のなかでよくからだを動かして、標準体重を維持するように心がけましょう。
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