糖尿病の検査
糖尿病の疑いや可能性があると考えられる人に対しては、問診で既往歴や喫煙の有無、飲酒の有無や量、妊娠の有無(女性の場合)などを聞き、また自覚症状についても、口渇、夜間の飲水、多尿、空腹感、倦怠感、皮膚癌痔、化膿しやすいかどうか、歯槽膿漏、神経痛、視力悪化などの有無や程度について聞きます。
内科検診
つぎに、通常の内科診察を行いますが、とくに三大合併症をはじめとして合併症の有無を念頭においた理学的検査、尿検査、血算、肝・腎機能、脂質、尿酸、グリコヘモグロビンなどを含めた血清生化学検査、循環器検査、胸部�]線検査なども行われます。
糖尿病の診断には、糖尿病があるかないかのほか、糖尿病があれば、その重症度、病型、病期、合併症の有無などから総合的に判断することがたいせつです。
一度の受診で確定診断ができないときは、定期的に検査をして、経過をみます。
血糖値測定
血糖値は、糖尿病であるかどうかを診断する大きな手がかりになるものですが、食事の前後では値が大きく異なり、一回の血液検査だけでは診断できない場合もあります。
このような場合には、ブドウ糖負荷試験を行います。
この検査は、十二時間以上食事を摂らない空腹時に採血をしたあと、七十五グラムのブドウ糖を飲み、決められた時間後に採血して血糖値を測定します。
負荷試験の結果と尿の検査、血中インスリン値、グリコヘモグロビン値、C−ペプチドなどの値と、網膜の所見、神経学的な診断などを総合的に判定して確定診断がなされます。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:糖尿病
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1052
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1052
