脳卒中の症状
手足のマヒやしびれ言語・意識障害も
後遺症の程度は、脳の障害の部位、範囲、重さによって異なります。
障害を受けた脳細胞が、四肢の運動に関係していれば、手足のマヒや筋力低下、感覚に関係があれば、触覚の鈍化やしびれなどの知覚障害、言語に関係があれば、失語症などの言語障害、脳幹が障害を受けた場合は、意識障害や呼吸不全を引き起こすことになります。神経は延髄のところで交差しています。
そのため片側の脳が障害を受けると、反対側に運動マヒが起こります。
ただし、失語症(言語中枢は左の脳)は本来、右片マヒに伴いますが、例外もあります。
脳卒中で死を免れたとしても、後遺症のため約十五パーセントが回復不能になり、回復したとしても、患者の半数はハンディキャップを負うことになります。
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