子宮体がんの症状
初発症状は不正性器出血ですが、初期には褐色のおりもののこともあります。
また、子宮腺筋症といって、子宮内膜と非常によく似た組織が子宮の筋層で増殖する疾患がありますが、これに体がんが同居する場合があります。
子宮腺筋症の症状は、月経痛や月経困難症、過多月経およびそのために起こる貧血ですが、これらの症状があればチェックを受け、子宮腺筋症があれば子宮体がんの検査を受けるのが賢明です。
検査と診断
まず子宮内膜の細胞を採取して調べる細胞診で診断します。
検査結果は「陰性(がん細胞は認められない)」「疑陽性(がんを疑う細胞が認められる」「陽性(がん細胞が認められる)」の三段階に分類されます。
がんが疑われたら、子宮内膜の組織の一部を採取して顕微鏡で調べ(組織診)、確定診断します。
そのほか子宮鏡(ヒステロスコープ)検査を行うこともあります。
浸潤や転移の有無を調べるには、MRIやCT検査を行います。
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