子宮がん
子宮がんと一般に呼ばれている病気には、子宮頚がんと子宮体がんの異なる二種類のがんがあります。
子宮頚がんは、子宮頚部と呼ばれる子宮の入り口が脛に突き出ている部分に発生するもので、子宮体がんはその奥の休部に発生するものです。
圧倒的に多いのは頚がんで、女性のがんでは胃がん、乳がんにつぎますが、死亡率は胃がんの三分の一にすぎません。
頚がんは検診での見逃しが少なく、年に一度検診を受けていれば、早期発見によって治癒する例が多いのです。
一方、体がんはこれまで、仝子宮がんの五〜十%程度といわれていましたが、ここ数年、急激に増え、現在十五〜二十%を占めるようになっています。
将来的にもさらに増加傾向が続き、やがて体がんと頚がんの比率が逆転するのではとさえ危ぶまれています。
子宮頚がん 好発年齢は四十歳代、ついで五十歳代ですが、近年、若い年代の患者も増えており、とくに三十歳代で著しい増加をみせています。
女性性器がんのなかでもっとも催患率の高いがんですが、死亡率は減少しており、この四十年間でほぼ半減したといわれます。
これは、衛生環境の向上、子宮がん検診による早期発見、女性が全般的におりものに敏感になり、婦人科受診率が上がったことなどによるものと思われます。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:がん予防・治療
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/881
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/881
