がんは、生活習慣や食事の改善で予防
がんは、遺伝子の病気ということがわかってきました。
しかし、だからといって、予防できないわけではありません。もちろんすべてのがんを予防することはむりですが、生活習慣、食事などに注意することによって、ある程度は可能です。
近親者にがんがあったら注意
禁煙する
これによって肺がん、食道がん、咽頭がん、大腸がんなど、いろいろながんの危険率を下げることができます。
魚中心の和食にする
肉などの動物性たんぱくの多い食事習慣は、大腸がん、乳がんの発生率を高めます。
魚類、野菜、穀類中心の質素な食事こそが、がんの予防になるのです。とくに緑黄野菜、海草類をよく摂るようにしましょう。
ストレス発散
ストレスはからだの敵です。
いろいろなストレスは、がん遺伝子を活性化させたり、がん抑制遺伝子を不活性化したりして、がんを発生しやすい状態にします。
運動をしたり、旅行をしたり、いろいろな形でストレスを発散させましょう。
週2〜3回の定期的な運動をする
これによって便通も、新陳代謝もよくなり、消化器がんの予防になります。
お酒は飲みすぎない
お酒は百薬の長ですが、飲みすぎは咽頭がん、食道がんの発生率を高めます。
塩分の摂りすぎは、胃がんの発生率を高めます。
身体は常に清潔に
陰茎がん、皮膚がんの予防になります。
日光に当たり過ぎない
紫外線は皮膚がんの発生率を高めます。
これらのことに注意して生活することは、がんだけではなく、他の成人病の予防にもつながります。
若いうちはむりがききますが、四十歳を越えると、自分のからだの細胞自体もいろいろな変化を起こしてきます。
また、がんについてはかなり遺伝的な要素が強いこともわかってきました。
近親者にがんになった人がいる場合は、とくに気をつけたほうがよいでしょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:がん予防・治療
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/838
