生理痛、生理不順について
生理痛、生理不順。多くの女性を悩ませる生理に関するお話です。
不安な方はひとりで悩んでいないで、病院で医師に相談してみましょう。
生理痛とは
生理痛になるのはなぜでしょう?
痛みがなければとっても楽なんですけどね。この症状には、プロスタグランジンというホルモンが関わっています。
このホルモンは生理の時活発になり、子宮を収縮させ、月経血を排出するよう働きかけます。
生理時の腰痛や下腹部の痛み、頭痛といった症状はこの働きからくるのだそうです。
生理痛には個人差がある。
人によってお腹が痛くなったり、頭が痛くなったりと症状は様々です。
痛みの度合いも違えば、痛みが続く期間も人それぞれ違います。
痛みがひどい場合、寝込んでしまうケースもあります。
ホルモンの分泌量が多いために子宮の収縮が大きくなり、結果痛みが起きてしまうことも。
10代の生理痛について
初潮を迎えたばかりである10代は子宮がまだ成熟していないため月経血をうまく排泄することができません。
それでも子宮は無理をしてでも月経血を排泄しようとします。
これが、多くの10代の生理痛を引き起こす原因とされています。
身体の成長とともに子宮も成熟すれば、この痛みは和らげられます。
どなたでも診察を受けましょう。
現代の医学でも生理痛を完全に解決することはむずかしく、多くの女性を悩ませています。
しかし鎮痛剤の使用をはじめとした痛みの軽減といった対策もあります。
「私にはこれが普通」と思っていても痛みがひどい場合や人と比べて症状が変わっているなと感じたら、一度婦人科でチェックしてもらうと良いでしょう。
子宮や卵巣の病が原因で痛みを感じることもあるので、放っておくのはやめましょうね。
生理不順について
生理の周期が長かったり短かったり不定期である・出血量が多かったり少なかったり・・・
生理不順もまた多くの女性を悩ませています。
本来、生理は一定の期間(25~38日)ごとに訪れるのが望ましいとされています。
初潮が早かったり、遅かったりすることなど、生理が来る時期・期間などが好ましくない症状は総称して生理不順に当てはまります。
生活習慣の乱れが生理不順を引き起こす
生理不順にも、プロスタグランジンというホルモンの働きが関わっています。
不規則な生活におけるホルモンバランスが乱れ、そのまま生理不順の原因となることもあるようです。
睡眠が不足がちだったり、栄養のかたよった食事を続けていると肥満や健康状態に関わり、それが生理不順につながることも考えられます。心当たりのある方は要注意!
前向きに考えて、改善法を探しましょう。
生理不順を防ぐためにすることとは、身体を健康に保つことでもあります。
身体の冷えに気をつける、食事の際は栄養バランスに充分配慮する、自分に適した睡眠時間を取れるようにする…など生活面での工夫はきちんと守れば健康体を保つことにも役立ちますよね。
「もう何ヶ月もきてないけど、しょっちゅうだから」なんて楽観的な考えはやめましょう。
婦人科での検診を受けて医師のアドバイスを活かすことも大切です。どなたでも一度は検診を受け、生理とうまく付き合っていきましょう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:病気治療のお役立ち情報
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1342
