不規則な生活を改善
早寝早起きして三食きちんと摂る
生物には生体リズムがあり、心身はそのリズムに合わせて変化しています。
たとえば、血圧は昼に高く、夕方から夜にかけて低くなります。体温、脈拍、肺活量、体力・気力、脳の活動などは午後にピークを迎え、夜は抑えられます。皮膚の細胞分裂、リンパ球の数などは夜にピークを迎えます。
このようなリズムに合わせて昼は活動、夜は休息し、健康が保たれているのです。
このリズムが乱れると、体内でさまざまな障害が生じ、病気を引き起こします。生体リズムを乱す原因が不規則な生活です。
生体リズムが乱れると、不眠になったり熟睡が得られなくなったりして、前日の疲れが残り、ストレスをためることにもなります。夜は早めに寝て、朝は早く起きるようにしましょう。
食事を摂る時間も重要です。
朝食を抜いたり、日によってまちまちの時間に食事をすると、まとめ食いや早食いをして肥満になったり、耐糖能異常(糖の代謝が異常になる)、冒がんなどの病気を引き起こす原因になったりします。
毎日、できるだけ同じ時間に三食きちんと摂ることがたいせつです。
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