生活習慣病の原因:タバコの害、運動不足
いろいろながんの発病率が高い
たばこの有害性は、いまや広く知られていますが、現在でも男性で59%、女性で15%が喫煙しています。
喫煙者は非喫煙者に比べ、男性では喉頭がんで32倍、肺がんで5倍、肝臓がんで3倍も発病率が高いことが報告されています。
運動不足
交通手段のない時代は、なんと一日三万歩も歩いていたそうです。現代は電卓、バス、とくにマイカーの普及によって、歩くことは極端に減りました。
ある調査によると、サラリーマンが一日に歩くのは時間にして平均四十八分、歩数にして六千歩程度です。
また、厚生省の調査によると、運動する習慣(週二回以上、一回三十分以上の運動を一年以上継続)のある人は、男性で二十四%、女性で二十一%にすぎないという結果が出ています。
運動不足が肥満を招き、筋肉・骨の衰えを早め、心臓や血管、肺、脳などの老化を促進し、成人病になりやすい体内環境をつくります。
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