酒とたばこの弊害
アルコールがもたらす病気は、よく知られているのは肝障害とアルコール依存症ですが、他にもたくさんあります。
それでもアルコールは適量ならば有用性もありますが、たばこにいたっては「万病のもと」といわれるほど有害性が高いことがさまざまな研究で明らかになっています。
適量の酒はストレスの解消になったり、善玉コレステロールを増やして、虚血性心疾患の予防に役立ちます。
アルコール健康医学協会がまとめた「正しい飲み方」はつぎのとおりです。
・楽しい雰囲気で飲む。
・相手にむり強いはしない。
・時間をかけて飲む(短時間で飲むと血中アルコール濃度が急激に上昇し、危険)。
・食べながら飲む(良質のたんぱく質、海藻、緑黄色野菜など)。
・量は一日ビールなら大ビン1〜2本、日本酒なら1〜2合、ウイスキーならダブル1〜2杯までとする(純アルコール換算で約四十二グラム)。
・夜十二時以降はやめる。
・毎日続けて飲まない(週二日は一滴も飲まない日をつくる)。
・薬剤といっしょに飲まない。
・強い酒は薄めて飲む。
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