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   <title>気をつけたい病気、大全集</title>
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   <updated>2010-04-02T19:07:51Z</updated>
   <subtitle>気をつけたい病気、発病を防ぐ生活習慣の改善法、病気・症状の早期発見法、検査、治療法を紹介します</subtitle>
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   <title>風邪の予防と治療</title>
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   <published>2010-04-02T19:04:09Z</published>
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   <summary>風邪の特効薬はない、というのは事実です。 風邪を引いたら、安静、保温、栄養が最も...</summary>
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      <![CDATA[風邪の特効薬はない、というのは事実です。

風邪を引いたら、<span class="b">安静、保温、栄養</span>が最も大切になります。

しかし、熱や鼻水、鼻づまり、筋肉痛などに対しては、症状を抑える対症療法の薬が有効なので上手に利用しましょう。

処方される薬には、大きく分けて2種類あります。

一つは細菌と闘うための抗生物質、そしてもう一つは症状を緩和するための解熱剤や咳止めや下痢止めなどです。]]>
      
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   <title>院内感染（ＭＲＳＡメシチリン耐性黄色ぶどう球菌、ＶＲＥハンコマイシン耐性球菌）</title>
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   <published>2010-03-29T23:59:16Z</published>
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   <summary>病院内での抗生剤の乱用が原因で発生した、抗生剤に耐性をもち（抗生剤が効かない）、...</summary>
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      病院内での抗生剤の乱用が原因で発生した、抗生剤に耐性をもち（抗生剤が効かない）、「日和見感染症」を起こす常在菌が10年ほど前から問題となっていて医療関係者の脅威となっています。

ＭＲＳＡによる感染は、全国のあらゆる病院で発生しているため知られるようになりました。

このＭＲＳＡの特効薬であるバンコマイシンという抗生物質に対して耐性をもつＶＲＥという菌が欧米先進国で猛威を奮い問題になっていて、日本の病院もその脅威にさらされるのは時間の問題といわれています。

この2種類の感染菌は、常在菌であり基本的には感染性の低い日和見菌で、通常は菌が身体に存在していても発症することはありません。

現在、日本の病院では、ＭＲＳＡの感染に対して、いくら菌を保有していても症状が出なければむやみに抗生剤を使うことは禁じられています。

現在それに効く抗生剤がない無敵のＶＲＥを生み出さないためです。

とくにバンコマイシンの使用に関しては、過敏にならざるを得ない状況にあるのです。

厚生労働省もこの院内感染に関して積極的に指導勧告を行っています。

時間の問題といわれていますがとにかくＶＲＥをもち込まないこと、ＶＲＥを生み出さないことがいま私たちにできることです。
      
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   <title>インフルエンザ</title>
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   <published>2010-03-22T17:45:48Z</published>
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   <summary>1918年から大流行したスペイン風邪は、当時の世界の人口の約3％である約2000...</summary>
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      1918年から大流行したスペイン風邪は、当時の世界の人口の約3％である約2000万〜4000万人の命を奪ったという却世紀最悪のインフルエンザです。

現在では、それほど怖い病気と受け止められていませんが、それは予防のためのワクチンが存在し、抗ウイルス剤が存在しているからです。

近年流行するインフルエンザは、「Ａソ連型」「Ａ香港型」「Ｂ型」の3種にしぼられています。

ワクチンも抗ウイルス剤もこの3種には対応できますが、もし新型のインフルエンザが発生したらこれらはまったく意味をなしません。

2001年から2002年にかけてＡソ連型とＡ香港型の遺伝子が交じったウイルスが世界各地で見つかっていますが、病原性はいままでのものと同じため大流行の恐れはありません。


しかし、新型インフルエンザの発生の兆しとして専門家は警戒を訴えております。

もし日本に新型インフルエンザが上陸すると、約3200万人が発病し3〜4万人が亡くなると厚生労働省は推計し、注意を促しています。


インフルエンザ・ウイルスは、変異しやすく新型が発生しやすいのが特徴です。

これまで10〜40年周期で大流行を起こしているインフルエンザですが、最後の大流行から30年以上経過しており新型の発生は時間の問題と考えられています。
      
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   <title>0-157の予防と治療</title>
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   <published>2010-03-22T04:57:55Z</published>
   <updated>2010-03-22T05:01:47Z</updated>
   
   <summary>下痢による脱水を防ぐため、点滴で水分を補給します。 一般的な下痢と違い、0-15...</summary>
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      下痢による脱水を防ぐため、点滴で水分を補給します。

一般的な下痢と違い、0-157の場合は、細菌性腸炎も併発する可能性が高いので、便の排出を止めてしまうと体内で菌が増殖し症状が悪化します。

そのため、下痢止めの薬は使わず、小児には「ホスホマイシン」、成人は「ニューキノロン剤」などを使用します。

いまのところ耐性菌は登場していません。


乳幼児、小児や高齢者の患者のなかには、「溶血性尿毒症症候群（ＨＵＳ）」などの合併症を起こし死に至ることがあります。

食材だけでなくハエなどが媒介することも判明していますので、衛生面でのさまざまな予防が家庭で行われなければなりません。
      
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   <title>感染症のさまざまな問題点</title>
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   <published>2010-03-13T12:55:46Z</published>
   <updated>2010-03-13T13:03:53Z</updated>
   
   <summary> 耐性ウイルスの出現 エイズ、ヘルペス、インフルエンザなどに抗ウイルス剤が登場し...</summary>
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      <![CDATA[

<h3>耐性ウイルスの出現</h3>


エイズ、ヘルペス、インフルエンザなどに抗ウイルス剤が登場したが、同時に耐性ウイルスの出現に対する対策も考えていかなければなりません。



<h3>変異性の強いウイルス</h3>


ＲＮＡウイルスであるエイズのＨＩＶウイルスやインフルエンザウイルス、ＡＴＬＬの白血病ウイルス、Ｃ型肝炎のウイルスなどは、変異性が強いため、元来、抗ウイルス剤がつくりづらく対応がしにくいという問題があります。これからの研究課題といえます。


<h3>特殊感染症</h3>


最近増加傾向にあり社会問題となっている感染症には、結核、エイズ、クラミジア感染症、ＭＲＳＡやＶＲＥ（院内感染）、インフルエンザ、「レジオネラ（在郷軍人病）」などの特殊感染症があります。

飽食の時代にもかかわらず感染症が増えつづける理由として、現代食に栄養過剰と部分的栄養失調が混在していることが考えられます。


<h3>抗生物質乱用の弊害</h3>


抗生物質は、細菌には、有効ですが、ウイルスや結核菌には、無効ですし、それを使えば私たちが体内で共存している有益な腸内細菌までも殺してしまい体調を崩す原因になります。

0−157で抗生物質を使用することにより菌が体内で破壊され、菌体に含まれる<span class="b red">「ベロ毒素」</span>にさらされ命を落としてしまったという症例も記憶に新しいと思います。


<h3>見すごされやすい高齢者の病気</h3>


高齢者の肺炎や虫垂炎は、熱が出ず、痛みが軽いことがあります。

見すごされやすいので注意深く症状や血液検査、レントゲン検査や腹部エコーを受けるべきです。


<h3>耐性菌による院内感染</h3>


院内感染に関して、いま問題となっているのが前述のＶＲＥです。

もしＶＲＥが日本中の病院に蔓延したらそれだけでも相当の被害者が出ることが予測されますが、それ以上に怖いのが、

<span class="b">ＶＲＥより基本的に毒性が高いＭＲＳＡにＶＲＥが耐性情報を伝達することによりバンコマイシン耐性の無敵のＭＲＳＡも生み出される可能性がある</span>ことです。

そうなると被害は予測できないほど大きなものになることが懸念されます。


<h3>環境に適応する感染源</h3>


感染症の最も大きな問題は、0-157もエイズもＭＲＳＡももともと自然界に存在したものであるということです。

人間がつくり出した現代環境の変化や、変異によって、その条件に適したものが感染症を起こしているだけなのです。

私たちが抗生剤をつくり出し、もがけばもがくほどその条件をクリアするものが覚醒し、暴れだす、といえます。

<span class="underline">彼らのほうがはるか昔からこの世界に順応してきた大先輩なのです。</span>


<h3>新型感染症の登場</h3>


2002年夏、アメリカで大流行の兆しを見せた「ウエストナイル熱」の日本上陸は時間の問題といわれています。

この感染症は、基本的に鳥類に感染しますが、鳥から蚊を媒介し人にも感染します。

通常型と脳炎型があり脳炎型は、高齢者に多く重症化します。

治療は対症療法のみでワクチンはありません。

現在、日本での発症報告はありませんが、<span class="b red">蚊にはとくに注意が必要</span>です。]]>
      
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   <title>ウイルス性肝炎</title>
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   <published>2010-03-10T16:20:50Z</published>
   <updated>2010-03-10T16:33:10Z</updated>
   
   <summary>ウイルス性肝炎全体の保菌者は200万〜300万人といわれていますが、9割は一生発...</summary>
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      ウイルス性肝炎全体の保菌者は200万〜300万人といわれていますが、9割は一生発症せずに過ごします。

ウイルス性肝炎の病原菌はＡ型〜Ｅ型の肝炎ウイルスですが、最近ではＦ型、Ｇ型も見つかっています。

潜伏期間はウイルスによって異なり、Ａ型は15〜50日、Ｂ型は45〜180日、Ｃ型は14〜180日、Ｄ型は現在不明、Ｅ型は15〜64日となっています。

感染経路は、Ａ型とＥ型が経口感染、Ｂ型、Ｃ型とＤ型は非経口感染で血液媒介型感染、つまり性交や家族内感染などによるものです。

最近では輸血や注射の使いまわしによる感染は減っていますが、完全なものではありません。


症状としては、無症状、軽度のものから、致死的なものまでさまざまです。

典型的な状態としては風邪や急性胃炎のような症状ではじまり、食欲不振、脱力感、吐き気、腹痛、場合によっては黄痘や肝腫大を示すこともあります。

発熱はＡ型肝炎では多くの場合38℃以上になりますが、Ｂ型とＣ型では軽度となります。-----
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   <title>胃潰瘍（ヘリコバクター・ピロリ菌）</title>
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   <published>2010-03-06T03:07:59Z</published>
   <updated>2010-03-06T03:27:07Z</updated>
   
   <summary>「慢性胃炎」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」の発症、再発因子がヘリコバクター・ピロリと...</summary>
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      「慢性胃炎」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」の発症、再発因子がヘリコバクター・ピロリという菌であることが判明し、最近では胃ガンとの関係も指摘されています。

ピロリ菌は、微好気性菌で酸素濃度5〜10％の胃および十二指腸球部に生息し（それより下部の腸は5％以下）、胃のPH1〜2の強酸に対しアンモニアを産生して、菌周囲をPH6〜8に維持し環境に順応しています。

経口感染とされ、発展途上国で感染率が高く、先進国では低いといわれています。

また、若年者ほど感染率は低く、40代から急増し、60歳以上では85％という高率になります。

現在は、簡便に呼気で検査ができ、抗生剤も保険適用となり、簡単に除菌できるようになりました。

これにより胃潰瘍の再発率は激減していますが、ピロリ菌を撲滅したとしても胃潰瘍がなくなるわけではありません。

ピロリ菌の除菌は、アレルギー疾患のアトピーにもその有効性が指摘されています。
      
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   <title>エイズ（後天性免疫不全症候群）</title>
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   <published>2010-03-01T07:45:48Z</published>
   <updated>2010-03-01T08:00:25Z</updated>
   
   <summary>ＨＩＶ（ヒト免疫不全ウイルス）感染者数は、現在全世界に約4000万人いるといわれ...</summary>
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      ＨＩＶ（ヒト免疫不全ウイルス）感染者数は、現在全世界に約4000万人いるといわれております。

その内訳は、アフリカ・約2850万人、東および東南アジア・約700万人、南北アメリカ・約300万人、ヨーロッパおよび中央アジア・約150万人です。

日本のＨＩＶ感染者数は、2002年9月までの累計では7470人で増加傾向にあります。

ほかにも社会問題になった血液製剤による感染者が1431人います。

エイズの原因ウイルスであるＨＩＶは、細胞免疫に重要な役割を果たすマクロファージやヘルパーＴ細胞、樹状細胞などの免疫細胞を標的にします。

ＨＩＶはこれらの細胞に忍び込み、その機能を破壊するだけでなく、ＨＩＶに感染した免疫細胞自体が、自分のキラーＴ細胞に攻撃され排除されるように仕向けるのです。


つまり、自分の免疫細胞を自分の免疫細胞で破壊し、免疫系全体が弱体化するために最終的に免疫機能が働かなくなるのです。

免疫系が破壊されると通常は感染しないようなウイルスやバクテリアに感染するようになります。

カリニ肺炎などの日和見感染症やガンの一種であるカポジ肉腫などはその典型的な合併症です。
      
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   <title>尿路感染症</title>
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   <published>2010-02-22T07:43:19Z</published>
   <updated>2010-02-22T07:56:54Z</updated>
   
   <summary>腎臓、尿管、膀胱、尿道など腎尿路系のどこかが感染によって炎症を起こす病気です。 ...</summary>
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      腎臓、尿管、膀胱、尿道など腎尿路系のどこかが感染によって炎症を起こす病気です。

頻度の高い「膀胱炎」は、お腹を冷やしたり、尿や飲水を我慢したりすると起こしやすい病気です。

膀胱は、尿を出すことで膀胱内を洗浄していますから排尿をがまんしたり、尿量が不足し続けていたりすると発症しやすくなります。

頻尿が主訴となりますが、これは、菌による膀胱刺激症状です。

これを放置しておくと、菌が逆行的に尿管を上行し、腎臓腎孟に達すると腎孟炎になり、38℃以上の発熱をともなうようになります。

尿路感染症の原因の大半は細菌による感染で、その種類としては大腸菌によるものが多く見られます。

ウイルスではアデノウイルスによるものが多く、出血性膀胱炎という特徴的な症状を示します。

乳児期の尿路感染症は男児に多く、原因として膀胱尿管逆流現象や「水腎症」などの先天的な尿路異常が考えられます。

1歳以降になると尿道が短く感染を起こしやすい女児に尿路感染症が多くなります。

症状としては新生児期や乳児期には発熱以外の特異的な症状をともなわないことが多く、学童期以降は、腎孟腎炎の場合は、発熱、腰背部痛、全身倦怠感などが生じます。

膀胱炎では、基本的に発熱はしませんが、排尿痛、頻尿、残尿感などの膀胱刺激症状を訴えます。
      
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   <title>結核の予防と治療</title>
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   <published>2010-02-17T10:56:19Z</published>
   <updated>2010-02-17T11:03:48Z</updated>
   
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      診断は、胸部レントゲン、かく疾による塗抹鏡検査と培養検査、および結核菌の遺伝子検査で一迅速に結果が得られるようになりました。

結核の初発症状は、風邪症状と同じ、咳、疾、発熱ですので気がつきにくいのが特徴です。

それが長期に続く（2週間以上）、疫に血が混じる、呼吸困難に陥る、熱が夕方境から高くなるなどの症状が出てきたら結核が疑われます。

すぐ医療機関で診察を受けましょう。

ほとんどの結核は薬剤療法でよくなりますが、結核特有の薬を使わなければ改善はありません。

当然通常の抗生物質は無効です。


基本の薬剤摂取は、初期2ヵ月はイソニアジド、リファンピシン、ビラジナミド、エタンブトールまたはストレプトマイシンの4剤を、その後4ヵ月はイソニアジド、リファンピシンの2剤かエタンブトールを加えた3剤を内服します。

またＢＣＧは、結核の重症化を防ぐワクチンで躍患率が半分以下になるといわれ、とくに粟粒結核や結核性髄膜炎になる確率は激減させます。
      
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   <title>感染症　−　問題は抵抗力の低下</title>
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   <published>2010-02-08T22:27:59Z</published>
   <updated>2010-02-08T22:52:09Z</updated>
   
   <summary>感染症と聞くと、すぐ治る急性疾患と考えがちです。 確かに風邪などは一過性の急性疾...</summary>
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      感染症と聞くと、すぐ治る急性疾患と考えがちです。

確かに風邪などは一過性の急性疾患ですが、「肝炎」や「エイズ（後天性免疫不全症候群）」などは、現在ではまだ治すことのできない慢性疾患ですし、免疫力が低下しているために感染力の低い菌やウィルスにも感染してしまう「日和見感染」や「結核」（まだまだ過去の病気ではありません）、

そして抗生剤の乱用の結果生まれたとされる抗生剤耐性菌による「院内感染」（菌交代現象といいます）なども治癒の難しい慢性疾患と考えて対処していかなければなりません。
多くの人間の命を奪ってきた感染症は、時代によりさまざま存在してきましたが、感染症とその克服のいたちごっこの歴史は、今後もずっと続いていくのでしょう。

感染症は、病原体が体内に入り、生体がなんらかの反応を示したときに病気として成立します。

たとえ病原体が体内に入っても、症状が出なければ感染症とは診断されません。

わかりやすい例をあげてみましょう。

エイズは、ＨＩＶ（ヒト免疫不全ウイルス）に感染しても症状の出ていない期間（不顕感染）のときはキャリア（ウイルス保有者）であって、感染症患者ではありません。

この潜伏期間を経て、発熱や体重減少といった症状が現れたときに、はじめてエイズ感染症の発症となるわけです。

感染症の原因となる病原体は、細菌、真菌、ウイルス、プリオン（異常たんぱく）などがあげられますが、その感染が成立するのは、病原性（菌やウイルスが病気を起こそうとする力）が人の抵抗力よりも強くなった場合に考えられます。

これは、強い感染力をもつ病原体だけが問題なのではありません。

抵抗力が非常に低下し感染しやすい状態の人が、身のまわりに常在する、平素は無害な菌にも感染してしまう「日和見感染」も大きな問題なのです。

また、病原体が増加して、病原性そのものが強くなった場合には、通常の抵抗力をもった人でも発症してしまいます。
      
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   <title>感染症に負けない為の体作り</title>
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   <updated>2010-02-06T18:07:51Z</updated>
   
   <summary> ボディ＆エネルギーメイク健康法 予防のためには、きちんとレジスタンス運動と有酸...</summary>
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      <![CDATA[

<h3>ボディ＆エネルギーメイク健康法</h3>


予防のためには、きちんとレジスタンス運動と有酸素運動を実施しましょう。

感染症にかかった際には、体力の温存のため、これらのエクササイズはお休みしましょう。


<h3>ヘルス・プロモーションの強化</h3>


睡眠時間をきちんととりましょう。

季節の変わりめなど、体調を壊しやすい時期に注意しましょう。

手洗いうがいは、冬場の乾燥しやすい時期は、毎日実施しましょう。

調理した食品は、早めに処理しましょう。

食材は、必ず十分に洗いましょう。

腹痛や発熱、嘔吐をともなう下痢の際は、自分の判断で安易に下痢止めを服用せずに医療機関で受診しましょう。

井戸水や受水槽の衛生管理をしましょう。

間違っても生水は飲まないように注意しましょう。]]>
      
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   <title>感染症の特徴　−　免疫系の反応</title>
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   <published>2010-01-30T22:46:57Z</published>
   <updated>2010-01-30T22:56:45Z</updated>
   
   <summary>「感染症」、「アレルギー疾患」、「自己免疫疾患」は、いずれも私たちの身体の「免疫...</summary>
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      <![CDATA[「感染症」、「アレルギー疾患」、「自己免疫疾患」は、いずれも私たちの身体の<span class="underline">「免疫」システムに関係した病気</span>です。

感染症について説明する前に、免疫系の果たす役割と、感染症、アレルギー疾患、自己免疫疾患のそれぞれの違いについて大づかみにしておきましょう。

私たちの身体は、細菌やウイルス、花粉など、外界からの異物である「抗原」の侵入に対し、防御物である「抗体」をつくり出し、「抗原」を迎え撃ち、それらを中和、結合、破壊、排除しています。

この防御反応を「免疫反応」、免疫全体のネットワークのことを「免疫系」といいますが、この免疫システムが働かなければ、微生物や化学物質、有機物質などの侵入によって起こる不利益は、すべてダイレクトに身体に降りかかります。

<span class="b">免疫反応は人が生きていくための必須な反応なのです。</span>]]>
      
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   <title>免疫力を高める為に</title>
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   <published>2010-01-27T03:09:53Z</published>
   <updated>2010-01-27T03:27:25Z</updated>
   
   <summary>免疫力を下げる原因を取り除くことと免疫力を高めることを意識して健康づくりを行いま...</summary>
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      <![CDATA[免疫力を下げる原因を取り除くことと免疫力を高めることを意識して健康づくりを行いましょう。

この二つを克服するためには、代謝を正常化し、免疫力をしっかりとキープすることが大切です。

レジスタント・スターチ健康法、サプリメント健康法、ボディ＆エネルギーメイク健康法は、できる範囲で実施してください（体調を崩しているときはお休み）。


<h3>免疫力を下げ、代謝を落とす原因を取り除きます。</h3>


<span class="b">▼精神的ストレスをためないようにする</span>

<span class="b">▼運動不足、運動のやりすぎを避ける</span>

<span class="b">▼抗生剤を含め薬の乱用は避ける</span>

<span class="b">▼甘いものを減らす　−　</span>とくにジュースや砂糖を使った食品を減らしましょう。

<span class="b">▼オメガ6系の油を減らす　−　</span>サラダ油などのオメガ6系の油の過剰摂取は慎みましょう。

<span class="b">▼アルコールを減らす</span>

<span class="b">▼煙草を減らすか禁煙する</span>

<span class="b">▼害虫を避ける　−　</span>衛生状態をよくし、蚊やハエ、ゴキブリなど（とくに蚊）には注意しましょう。


<span class="b blue">感染症に対し、私たちに唯一できることは、代謝を正常化して免疫力を上げ、維持しておくことです。</span>]]>
      
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   <title>狂牛病（新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病）</title>
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   <published>2010-01-24T01:35:34Z</published>
   <updated>2010-01-24T01:47:14Z</updated>
   
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      <![CDATA[2001年から問題となって、日本中が大騒ぎになった狂牛病の病原体プリオンは、ウイルスではなく、ウイルスよりはるかに小さいたんぱく質の感染性粒子です。

プリオンは、生命体ではないため熱や紫外線や酸に強く体内で容易には壊れないという特徴をもっています。

また生体内にある善玉プリオンと接触すると転写して自分の仲間に変え、増殖します。

これにより人や牛の脳組織を破壊しスポンジ状に空洞化し神経系を冒し一死に至らしめる病気です。

感染したら<span class="underline">いまのところ治療の手立てはありません。</span>


病原体プリオンは、狂牛病の牛の脳、脊髄、牌臓、胸腺、扁桃腺、腸に大量に存在しますが、とくに脳や眼球には筋肉の約10万倍から100万倍が存在するといわれています。

発端は、草食動物である牛に肉を使った配合飼料を食べさせたことです。

こうした行為に対する反省がないかぎり、このような非生命体による感染性疾患は、今後もさらに増えていく可能性があります。]]>
      
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